ユニクロが中国進出した日系流通業で「一人勝ち」した理由
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注目のコメント
下記は2014年の記事で、本記事に出ている潘寧氏が、ユニクロや柳井氏との出会い、中国での一回目の進出や香港での拡大のキーについて述べられている。こちらのほうが「リアル」で、是非合わせてご覧頂きたい。
ちなみに最初の中国進出でも関わってはおられるが、責任者となったのは2005年。
https://newspicks.com/news/117612610年以上かけて成功してるだけ
ユニクロはみんなが思ってる以上に、失敗を繰り返してる会社
失敗をもとに高速でPDSサイクルをまわし、オペレーション化する
99%の出来でも失敗といい、100%しか目指さない「一人勝ち」なんて結論は、まだ早すぎるでしょう。
かつてはイトーヨーカ堂だってそう言われた時期がある。
中国はともかく変化が速いのと地域差があるので、何千店舗なんて皮算用していると、あっという間に足元を救われます。
この記事は、ユニクロが"一人勝ち"した理由が何だと言っているのかもよくわかりませんでした。
優秀な中国トップがいたから、SNSを活用したから、この2つでしようか?
これらは、失敗しないための「最低条件」だと思うので、これが成功条件と言われてもピンときません。
例えば、冬にヒートテックとウルトラダウンがとても良く売れた、というぐらいのことではないでしようか。