• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

シャープ、タイ工場でテレビ生産倍増へ 戴社長直轄“重点地域”の東南アジアで巻き返し

114
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    J-WAVE のPICK ONEでも申し上げましたが、
    出資前に大半の資産を減損させ、
    利益が出やすい環境を作った上で、
    戴社長の手腕でここまで短期間でシャープを
    回復させたことは、極めて評価に値します。

    但し、変わったのは内部環境だけで、
    結局は市況産業である液晶をベースとし、
    消費材であるために価格競争にならざるを得ない
    外部環境とビジネスモデルに何ら変化はありません。

    ここだけを捕まえて、
    シャープが復活したと判断するのは、
    まだ時期尚早と考えます。

    ただ、減損後資本増強したことで、
    相応の耐性は出来ています。

    勝負はこの一年です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    2017年末に、10年ぶりにテレビの製造再開をした工場。あくまでパネルではなく組立工程。タイ含めたASEANおよびインド市場狙い。
    https://www.digima-news.com/20171204_27573

    シャープ自体は現在は年間約500万台の生産規模(2017年3月時点)。下記を見ると、18年度1000万台、将来的には年産2000万台を目標にしている。
    年産100万台は市場規模考えれば、現時点では「本腰」というほどの規模ではないだろう。ここの工場で増やしていくのかは分からないが、もしこの目標を目指すならさらにキャパを増やしてくる。
    https://mainichi.jp/articles/20170315/k00/00m/020/220000c


  • 経営コンサルタント


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか