【酒井穣】顕在化する介護離職・苦境続く介護業界と変わらぬ企業
2017/12/28
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じゃあどうするの?ってのが詰まってないのが痛いところ…。
酒井さん仰る通りみんなで考えていくしかないですね。
(別記事から自コメ転載)
自分も今年は親がくも膜下出血で倒れ、毎週末帰省していた時期がありました。
平日子育て+週末帰省はなかなかにキツい。
疲労がジワジワたまり、細かいことがだんだんどうでも良くなってきます。
会社は今から手を打たないと、謎のパフォーマンス低下や突然の離職に悩まされる気がしています。
鹿渡島定置という石川県七尾市の水産会社は、漁業を徹底してマニュアル化し、普通は10年以上かかるところを数年、30代で船長になれるキャリアを提案したことで、若者を多く集めることができました。
NPOや地域での仕事を、それぞれ「ソーシャルキャリア」「ローカルキャリア」ということで、数年で独立できるスキル・経験・ネットワークを提供でるものに変えていけないか、と新公益連盟や地域・人材機構という組織もつくりながら提案し続けています。
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