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「年収900万円家族」は一歩間違えば破綻する

東洋経済オンライン
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  • 某大学病院 麻酔科医

    年収1000万円って、都内で家族で暮らしていこうと思ったら全然高級取りでもなんでもないよね。
    税金や社会保障だけでかなり持っていかれる。


注目のコメント

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    これ本当にそう。本当に凄い年収もらっていれば違うと思いますが、いわゆる年収1千万円前後だと、税金と社会保障でものすごく持っていかれますので、びっくりするくらい手取りは低くなります。大体、手取りは額面の半額とちょっとと考えて、それを基にして家計を考えないと大変!


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    以前も紹介しましたが、友人のファイナンシャルプランナーが書いた「いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します。」
    を紹介しておきます。
    親世代が高度経済成長の右肩上がりの末に享受している「当たり前の幸せ」は、これからの世代にとっては高嶺の花であることが述べられています


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    幼少期は三世代同居の大家族で過ごしました。
    大家族にはデメリットもありますが、収入源が複数あり、互いに役割と時間をシェアし、相互に助け合うことができたからこそ、少ない収入でも、ある程度の生活ができたとも言えます。
    又、かつては地域のコミュニティがまだ健在で、隣近所での相互扶助もそれなりに存在していました。

    時代が大家族から核家族、更にシングルライフと移り変わる中で、精神的な負担は減ったものの、収入と時間のシェアと相互扶助を失った結果、その分金銭的には大変になることが多くなった様に思います。

    自宅にしろ、車にしろ、家電製品や食事、或いは保育園や育児にしろ、或いは炊事洗濯の様な家事一般の手間暇も含めて、シェアがないスタンドアローンというのは、ともかくお金がかかるからです。

    従ってモノを自己所有する生き方では、それなりの収入がないとすぐ詰んでしまうのが現代だといるのではないでしょうか。

    今の時代、豊かさを享受するためには、所有に拘わらず、かつての大家族の社会版とも言える様々なシェアリングサービスを有効に活用することが一つの生き方のポイントなのかもしれませんね。


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