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日本の「農家民泊」が秘める小さくない可能性

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

    知り合いが最近農家民宿の許可を取ったのですが、規制が緩和されたとはいえやはり取得はけっこう大変でお金もかかります。スプリンクラーの設置や防火カーテンなどなど。

    また、その人は『許可はとったけど、どう客を呼び込めば良いかわからない』と言っていたので、やはりプロモーションやブランディングは国レベルでしっかり予算と人をつけてやらないと難しい領域。

    日本の場合は来年施行の民泊新法があるので、そのときに『農家民泊』を一つの柱として政府が位置づけるかどうかで変わってきそう。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    東京でも農家の蔵や納屋を改装して着地型観光と中長期滞在の生活体験型観光を実現させようと思っています。
    さしあたりairbnbの体験型プログラムでリリースし、地元の1115年の歴史ある神社と動物のいる農園と古民家を使ってツアー的なものをスタートさせました。
    また、東京都から商工会への委託事業となっている多摩観光推進事業の審議委員を務めており、古民家を活用した民泊等のリサーチをしています。
    色々やってみないと何に価値を感じていただけるのかわからないですからね。


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    株式会社BookBase CEO

    有機野菜の配達事業の時に農業体験と合わせて考えていましたが、実際に動かすには農家さん側の負担がめちゃくちゃ重たいんですよね。
    基本的に農家さんが住んでいるところは利便性も悪く近くのコンビニに行くのにも車で行くことになります。
    少しの移動でも農家さんと一緒に動かないと行けないので、泊まる人への対応をし続けないといけないわけです。
    さらに農業体験を盛り込むなら農家さんの生産農地の他に一時的に使える畑も必要です。記事にあるような少し郊外の土地だと農地も限定されるので、それを一部でも取られると生活に影響するわけです。

    実際の課題はまだまだありますが、逆に中間ではなく大きな農園での完全農家生活であれば可能性はあると思います。
    都会からがっつり離れて利便性とかを捨てる。
    むしろ、半端に田舎良いよねとか言ってる都会っ子は来ないでください。ぐらいでやるほうが面白いと思います。

    記事の通り可能性はまだまだあると思います。


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