新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

361Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
様々な分野の実績のあるスペシャリストを口説くときの、「困っているから助けて下さい」という物腰柔らかな態度。

どこかで聞いたことあるなと思ったら若き孫正義さんに口説かれた経験を持つ、お世話になっている元ソフトバンク取締役の方のお話でした。

自分が全能ではないと認め、仲間を集める。
ワンピースみたいな世界観ですが、やはりこれなのかなと思います。
「(自称)万能の社長」の下に子分が集結・・というのは今風ではないのかもしれません。
ライザップ特集4回目は、ライザップ傘下のジーンズメイトを再建するユニクロから来た幹部の素顔と舞台裏について、豊富なインフォグラフィックとともにリポートします。

取締役でデザインの責任者である宇山さんがユニクロ時代に手がけたジル・サンダーとのコラボ商品「+J」は私もファンでした。そのジルに絶賛されたパターン技術を持つ宇山さんの、手がけたジャケットは海外有名ブランドは海外有名ブランドと同じ生地を採用しています。そのブランドで売ればン十万というから、洋服の原価とは一体何なんだとも感じ入ってしまいました。

ジーンズメイトのオリジナル商品のジーンズの責任者高橋さんは、ユニクロ時代、ブーツカットジーンズを大流行に導き、大型店舗のジーンズを一日で何回転もさせた人物として知られます。

そして、このお二人をRIZAPグループに誘った岡田さんは、元ユニクロのCIOでその道では有名な人物です。

本文では、瀬戸社長がどのようにしてそのような傑出した人物を誘うのかについても詳しく触れています。
ファッションエリートが狙わない市場なので割とおいしいと思う。
ジーンズメイト。僕らの世代では小学生高学年の時にだいぶお世話になりました。中学1年生になると、ライトオンへ移籍 笑。その後中学2年生くらいでユニクロと古着に移っていった流れでした。懐かしいものです。

ジーンズメイトはユニクロの路線というより、ファッションセンターしまむらの路線の方が近いのでは?と個人的には思いますが、いづれにせよ世界に羽ばたくアパレル企業として成長していくのは楽しみですね。
弊社では人材採用の4つの逆転発想というものを提唱しています。

①事業戦略で人材を決めるのではなく、人材力が事業戦略を決める
②入りたい人材から選ぶのではなく、採りたい人材から選ぶ
③会社の中に人を入れるのではなく、人の中に会社を入れる
④採用は最良のモチベーション向上施策である

下記のエピソードなどは①②③をまさに実践されていらっしゃいます。

------------------------------------------------------


宇山は「ユニクロでSPAの基盤を一から作り上げたように新たなアパレル事業を起こし、10年かけて成長させたい。国内のアパレル事業を回復させ、国内や途上国の雇用に貢献したい」という思いを話すと、瀬戸はこう応えた。

「ライザップもアパレルも始まったばかりですから、ここで思うように組織を作ってどんどん雇用を生んでください」
即答はせずに「持ち帰らせてください」とライザップ本社を後にした宇山。「どうやって断ろう」と数日間考えたが、次第に心が揺らいだ。

瀬戸は「雇用を生む」という抱負を理解し、何度も「一緒にやろう」と言ってくれた。悩んでいた宇山の背中を押したのは妻の一言だった。「断る理由がなくなったね」。「確かにそうだ」。そして入社を決めた。
パターンがいいとか品質が良ければ売れるというのは洋服屋の幻想で、今のマーケットではそこは売りにならない。ファッションではなくライフウェアとしてどうUNIQLOと差をつけるのか。今回の3人で基礎作りをして舵取りは若手を抜擢しないと難しいと思う。
今日の記事をみる限り「自己投資産業」うんぬんは全く関係なく、瀬戸さんの一流人材を引っ張ってこれる力がグループのコアコンピタンスですね。
別にこれは悪いことでもなんでもなく、すごい競争力と思います。ある意味、DMM亀山さんにも通ずるところがある気がします
ジーンズメイトは、こだわりジーンズや12800円のシャツとかって、かなりポジショニングを変える大改革ですね。結果が楽しみです
"海外ブランドのタグが付けば20万円を超えるが、1万2800 円にした。宇山の人脈が生きた。"
ここまで連載を読んでやっと少しずつわかってきた気がします。「良い製品を安く」というのは一見当たり前にすごいことなんですが、突き詰めると人なんですね。だって、RIZAPから送り込まれた人の話ですよ。アパレルの経験がある人はたくさんいると思いますが、こういう人を呼び込む力がRIZAPの凄さなんだとやっと分かって来ました。
瀬戸さんの人材吸収力は圧巻ですね。とはいえ、スーパーエースが多数存在する企業グループのガバナンスは一段別世界なので、今後が楽しみです。挑戦意欲に驚嘆します!
学生の頃からなじみのあるジーンズメイトが驚くほど素敵に変わっていくのを一つのリアルな企業再生のストーリーとしして目の当たりにできるのは勉強になりますし、感動モノです。それを牽引しているのが私も少しだけ在籍させてもらったFRで知り合ったOB達ともなれば猶更。応援しています!!FRで多くの人材が鍛えられ、輩出されていっていることも注目です。
この連載について
売上は昨年の1.7倍の950億円超。時価総額は昨年の3倍の3000億円超ーー。 今、ライザップの勢いが止まらない。 強烈なインパクトのCMのイメージが強いが、アパレルの「ジーンズメイト」からフリーペーパーの「ぱど」など幅広い分野のM&Aを進め、関連会社数は60社以上におよぶ。 「アジアのLVMH」を目指す、「ライザップ帝国」の野望とは?
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
3.87 兆円

業績

RIZAPグループ株式会社(ライザップグループ、英称: RIZAP GROUP, Inc.)とは健康食品やダイエット食品の製造・販売などを行っている傘下子会社を総括する持株会社。札幌証券取引所の新興企業向け市場アンビシャスに上場している。組織形態は監査等委員会設置会社。 ウィキペディア
時価総額
3,423 億円

業績

株式会社ジーンズメイトは、ジーンズを中心に販売する衣料品チェーン店を展開する企業。 ウィキペディア
時価総額
121 億円

業績