ビットコイン・任天堂特集が注目を集めた9月のオリジナル記事Top10

2017/10/2
先月公開したNewsPicks編集部オリジナル記事の中で、プレミアム会員登録を獲得した件数が多かったものを紹介いたします。
ビジネスパーソンが「お金を払ってでも読みたい」と感じた記事のランキングです。この機会にぜひご一読ください。

第1位【秘録】仮想通貨で稼いだ3億円。ビットコイン長者たちの「アタマの中」

「金融とテクノロジーの両方がわかる人にとって、今後は天国だ」──ビットコインをはじめとする仮想通貨で1億円以上の資産を築いたある「億り人」の言葉。彼らは一体どのような生態と思考で、日々仮想通貨と向き合っているのだろうか。そして、その運用方法とは。
【秘録】仮想通貨で稼いだ3億円。ビットコイン長者たちの「アタマの中」

第2位【保存版】ビットコインの「次」は何か。仮想通貨の選び方

600銘柄以上もあるという仮想通貨には「会社四季報」もなければ、「日経新聞」も「決算書」も存在しない。そこで、NewsPicksは、日本最大の取引所であるコインチェックの大塚COOを監修者として、ビットコインに続くメジャーな仮想通貨の「独自ランキング」を日本で初めて作成した。
【保存版】ビットコインの「次」は何か。仮想通貨の選び方

第3位【糸井重里】スイッチは、任天堂らしい「答え」だったと思う

任天堂の「中興の祖」と言われる故・山内溥氏をはじめ任天堂をつくりあげてきた「天才たち」と古くから親交があり、任天堂という企業を深く理解する「ほぼ日」社長の糸井重里氏が、「ニンテンドースイッチ」のヒットの背景から、任天堂イズムまでを徹底的に語り尽くす。
【糸井重里】スイッチは、任天堂らしい「答え」だったと思う

第4位【実話】デビューから即世界へ。「新時代のヒット」を掴んだ男たち

クマの被り物をした怪しい風貌。彼らが、今世界で1番聴かれている日本人アーティストだと聞くと、耳を疑うかもしれない。デビューから5ヶ月で、上半期世界で最も聴かれた日本人となった謎多きアーティスト「AmPm」から、新時代のヒットの作り方を解き明かす。
【実話】デビューから即世界へ。「新時代のヒット」を掴んだ男たち

第5位【未来予想】アマゾンとビットコインが、次世代の「銀行」になる理由

ビットコインとブロックチェーンが引き起こす革命は、世の中をどう変えるのか。『ブロックチェーン革命』の著者、経済学者の野口悠紀雄氏と、『銀行はこれからどうなるのか』の著者で、テクノロジーアナリストの泉田良輔氏による対談から、「アマゾン化する金融」を予測する。
【未来予想】アマゾンとビットコインが、次世代の「銀行」になる理由

第6位【独占1万字】アパ代表「世界のホテルは全て『APA』になる」

アパホテルと聞くと、帽子が印象的な元谷芙美子社長が思い浮かぶが、実際に経営を握っているのは、夫の元谷外志雄代表だ。この度、裸一貫でグループを立ち上げ、アパホテルを日本最強のホテルチェーンに育て上げた元谷代表に、独占取材する機会を得て、その狂気の経営術の真相に迫った。
【独占1万字】アパ代表「世界のホテルは全て『APA』になる」

第7位【決定版】なぜビットコインは分裂を繰り返すのか。次の「正念場」を読む

ビットコインにまたもや「再分裂」が迫っている。本家ビットコイン、ビットコインキャッシュに続く、第3のビットコインは生まれるのか。そのシナリオや背景を、日本有数のビットコインの取引所を経営する、株式会社bitFlyer 代表取締役の加納裕三氏が徹底的に解説する。
【決定版】なぜビットコインは分裂を繰り返すのか。次の「正念場」を読む

第8位【直言】音楽業界は、本当はチャンスしかない

音楽は実はブルーオーシャン──Spotifyをハックし、世界で一番聴かれている日本人アーティストとなった「AmPm」。彼らの活動や戦略を通じて、今世界でコンテンツをバズらせる方法を解き明かすインタビューの後編。
【直言】音楽業界は、本当はチャンスしかない

第9位【落合陽一】任天堂はアニメ、プレステはハリウッド。超チャンスがある

「スイッチは超いい」──任天堂の新作ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を即購入し、分解して中身を分析したという、メディアアーティストの落合陽一氏。自身もゲーマーという落合氏が、スイッチや任天堂のポテンシャルから、ゲームの未来までを語り尽くす。
【落合陽一】任天堂はアニメ、プレステはハリウッド。超チャンスがある

第10位 【未来予測】ブロックチェーン技術は、なぜ産業を「ぶっ壊す」のか

アイスランドにある世界最大級の仮想通貨の採掘企業、ジェネシス・マイニングの内部に足を踏み込んだことがある篠原裕幸氏。その篠原氏がビットコインの先に、どのような社会がやってくるのかを語る。
【未来予測】ブロックチェーン技術は、なぜ産業を「ぶっ壊す」のか