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【糸井重里】スイッチは、任天堂らしい「答え」だったと思う

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks CXO

    糸井さんに、改めて「任天堂」についてじっくりとお話を伺ってきました。
    スイッチと故・岩田聡前社長のかかわりから、成し遂げたかったことまで語っていただいています。
    また、糸井さんがかつて「任天堂は山内溥さんの銅像を立てるべき」とおっしゃっていた、その真意についてもお聞きすることで、「任天堂イズム」とは何かを明らかにしていきます。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    この部分が秀逸だとおもいました→「慌ててみんなの言うことを聞いてスマホに行くということはせず、おたおたしなかったというだけだと思います」。あの時のスマホゲーム礼賛ムードは子供時分から任天堂や集英社のコンテンツに晒されて育った人間からすると、どうも受け入れがたい部分があったと思います。任天堂だけは動くまい、という空気がある中で本当に軽々に動かず、そしてハードでしっかり当てに行ったところが本当に格好いい経営だと感じさせられました。


  • 製造業 Marketing Manager

    任天堂はなかなかインタビューは受けないわけですが、糸井さんにインタビューというのは面白い切り口ですね。

    ハードウェアかスマホアプリをやるべきか?という議論は散々されてきましたが、私はこれまでも一貫してスマホアプリに突き進む道はあり得ないとは思っていました。任天堂にとってはやはりハードウェアを作って遊び方を提案するDNAが流れてるわけで、スマホやタブレットではそれは個々のハードのUIに制限されてしまう。Wii Uの失敗はよそのハードウェア(iPhoneやiPad)を意識し過ぎたからでしょうし、スイッチは任天堂が考える今の遊びに適したUIをきちんと提案出来てるから売れてるってことなんでしょう。任天堂にとってはハードとソフトを両方やることで切り拓いてきた地平なわけで、どうせならこのまま突き進んで欲しいところです。
    ハードウェアを出すというのは大博打。N64、バーチャルボーイ、Wii Uとコケたハードウェアもあるわけですが、それでも果敢に挑んで欲しい。

    二画面やーの伝説は面白いですし、山内さん論も面白いですね。山内さんはまだ大学を出たばかりの横井軍平さんに新事業として様々な遊びを考えさせるわけですが、その中で光線銃やウルトラハンドなどのヒットを飛ばしつつ、ゲーム&ウォッチの空前のヒットが任天堂の進む道を完全に決定付けます。この辺りの抜てき人事が当時の任天堂を成長させたわけで、今こそ、再び任天堂は若手に任せる世代交代の時代に差し掛かってるように思いました。そういう意味でスイッチというハードウェアの名前もまた任天堂の経営にとって示唆的なのかもしれませんね。

    コメント欄では任天堂への風当たりも強かったので、手のひら返し感は少しある。


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