【辻口博啓】「数字」を即答できない人とはビジネスはできない
2017/11/2
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おはようございます☀今はスペイン🇪🇸バスク地方のサンゼバスチャンにいます。多気のプロジェクトとモンサンクレール20周年記念に大幅に改装しょうと思ってアイディアを整理する為に訪れています。またスペインはカカオがヨーロッパに広がるきっかけを作った国ですから様々な角度から食を見て文化を見て食べ新たなるコンセプトを見出す思いできてます。もうすぐ連載も終りに近づいてきましたが、本当に皆さんの意見を楽しく拝見させて頂いております。ありがとうございます😊
定性と定量、どちらもビジネスにおいてとても重要だと思う。ただたまに天才的な人がいて、定性だけでうまくやれる場合があり、逆に定量は分かりやすいゆえにそこだけを追いすぎると失敗することが多いと個人的には思っている(定量が見えやすいからこそ、そこに押し流されない定性・目的への意識が重要)。
材料や温度の微妙な違いで出来上がりに差がでるのは分かるのだが、一方でそもそもどっちがいいかというのは定性=好き・嫌いの側面もあると思う。数字に強い中で、定性面との両立や意識、どうされているのか、この記事を読んでぜひ伺いたくなった!
【第13話】数字に強い辻口博啓さんは「商売する市場の人口や流動人口を即答できない人とは、ビジネスはできない」と言います。今回の取材時にもニューズピックスの数字をあれこれ聞かれました。
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