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「住民は行政に本音を話せない。だから大学生にヒアリングしてもらった」という下りがリアリティを感じます。
東北の復興まちづくりに関わった時、発言するのは中高年男性ばかり。女性や若者は発言せず、静かに街を去ることを目の当たりにしました。
役所に座って耳に入る声だけで行政を進めると、大きな間違いを犯すことになります。人口減社会では基礎自治体の役割は重い。現場に足を運び続け、情報を鵜呑みにせずに分析・洞察できるか。
これができるリーダーがいるか否かで、地域の将来は二極化するでしょう。
これも日本のリアルの一つ、東京や都市部だけが全てではない。コンパクトシティのほうが便利と自分は思うが、長くそこに住んできた方にはそうではない現実が描かれている。どこに住むかは人生を左右することだし、合理だけでなく納得感も重要なのが、机上ではなく現実と感じるインタビュー。ただ、合理で考えた時に持続可能でなければ、それは幸せにつながらなかったりタダ乗りというのも一面。
その狭間で奮闘される姿に、ただただスゴイと思う。
「夕張メロン」という地域ブランドでも有名な夕張市が財政破綻して10年、その最前線で戦う同世代・鈴木市長のインタビューです。読み終わった時に『これって「炭鉱」を「繊維」に置き換えたら、地元尾州(愛知県一宮市・岐阜県羽島市など木曽川沿岸の繊維産地)の未来なのかも…』とゾッとしました。「人口」を「需要」、「インフラ」を「設備」、「高齢化した住民」を「高齢化した従業員」に置き換えたらなおさらです。文中に「あいつの隣の部屋は嫌だから、お風呂なしの公営住宅からお風呂ありの公営住宅へ移るのに反対する」例がありましたが、この意識からの脱却がキーですね。夕張市は市役所職員ではなく話しやすい大学生を活用してリサーチしたり、リーダー的存在に引っ越しを経験して発信して貰うなどの施策を行なったそうですが、繊維産地にはどのようなアプローチが良いのかこれからも勉強したいです。

また、最後の方にガスエネルギー活用を視野に入れた「人口減を前提とした住みやすいコンパクトシティ」のビジョンにはワクワクしました!!ピンチはチャンス、同い年の鈴木市長にぜひ頑張って欲しいです!!
"鈴木 私自身のテーマは、大義ある逆境への挑戦です。"
めちゃくちゃカッコいいですね。今後ますます必要になってくる経験です。
夕張ルポ第2段。鈴木直道市長インタビュー。合意形成の困難が語られる。示唆深い。
このインタビューの中身は、どれも現場ならではの重要な話ばかり。
この夕張の撤退モデルのノウハウは、他の全ての自治体にコピペできそうな産業になりうるね。
こういう農村の課題にいち早く手を付けて横展開するという方法は、誰もめんどくさくてやりたがらないけど、すごくチャンスある。