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日産・ルノー、世界首位に 17年上半期、三菱傘下入り貢献

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    〈追記〉神領さんのコメントで立体的に理解が進む。その部分まで記事に入ってるかが一番重要。逆に記事入らないこともあるなかで、こうやってコメントで補足頂いて文脈を少しでも正確に理解できるという部分にPicksのメディア価値はあると、自社プロダクトながら思っている。〈追記終〉

    日産・ルノー・三菱自工はアライアンス。三菱自工は持分法適用会社ではあるものの、1行連結で売上・利益などからは連結されない。
    自動車は、一時期は400万台クラブという言葉が喧伝されたが、シェアが分散していて規模が必ずしも利益につながらない業界。トヨタは利益が出ているが、今はむしろスバルに代表されるフォーカス型のほうが利益率は高い(下記記事もご参照いただきたい)。また、自動車に限った話ではないが、規模が大きくなるほど管理コストは増える。
    規模が重要でないとは言わない。ただ、アライアンスという形で設計・調達・販売を効率化して最後は利益につなげられるか。台数は買収などで増やすことはできるが、アライアンス全体の利益率は統一するところは統一し、自主でやるところは自主でやってという様々な取り組み次第。そこで成果が徐々に出てくることに期待をしたい。
    https://newspicks.com/news/1444796?ref=user_100438


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    昨日の日産の会見で、ある記者が質問していました。田川さんは「台数の1番か2番かに興味はない。サイズからどれだけシナジーを生むかが大切と考えている。目標としては思っていないのが正直なところ」と記者の質問を一蹴しました。
    もちろん「世界一」の勲章はないよりあった方が良いのでしょうが、そのことが企業の持続的成長を保証するものでないことは誰もが知っています。


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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    34%の出資比率に留まる三菱自工を加えれば、世界トップに躍り出る可能性は濃厚であったので、新たな驚きでは無い。トヨタ、VWは台数を追わず、GMは伝統的な自動車事業から振興事業への投下資本の再構成を進め、自ら台数競争のステージから降りている。
    1000万台を越えれば王者の冠がつく程の存在であるのだが、ルノー日産のそれぞれの地域のオペレーションを見たとき、怖さや強さをそれ程感じないのは何故だろう?


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