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色々な切り口で分析されていて面白い。当たり前だが、利益という観点では「やらないこと」を決めて、それが世界中に訴求できるモデルが強い。それが高級車であったり、富士重工であったり。訴求力があるので、元々価格交渉力がある。そして規模が相対的に小さいから現地展開をしにくくても、為替変動含めた価格設定できる。色々なグラフから考えると、マツダが単価をこれから上げていけるかはキーだと思う。
規模で、利益含めてしっかり追求できているのは、結論トヨタだけ。規模は、調達交渉力にはつながる。一方、その規模を追求していく過程での様々なひずみ(GMだったら年金や重複ブランド、VWだったら規模追求に伴うコンプライアンスの低下)が発生し、経営危機につながってきた。日産・Renaultも、ガバナンス含めてブレークスルーができていないといわざるを得ないだろう。
これからホンダ・日産Renault、スズキがどうなっていくかを、この記事やグラフから色々想像したい。
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今頃読みました。

極めて明晰な分析。

ここでは凡百の「経済の専門家」「経営の専門家」が呪文のように唱える、「日本には自動車メーカーが多すぎる。企業数を集約して国として競争力を上げるべき」「為替に左右されない現地生産を進めるべき」はもとより「株主利益が最優先」との考えまで、蹴散らされていて、お見事‼︎ 痛快‼︎ 我が意を得たり‼︎ でした。

「日本勢が現時点では「グローバル型」のビジネスモデルにおける最大の勝者といっても過言ではないだろう。」

「地元の雇用を維持することは、MBA的な議論では「経営の足を引っ張る」見方をされることもある。しかし、地域社会との共生やコミュニティの創出に対する企業としての貢献が、今後すべての企業にとってさらに大きなテーマとなることを見越すと、株主絶対主義に対するアンチテーゼとしての旗頭になり得るコンセプトともいえる。

「株主価値向上を企業価値向上の最上位に置いて輸出型と地産地消型を為替変動に応じて使い分けるというアプローチとは違うアプローチのガバナンスを模索する」

「地産地消型を積極的に推進するメーカーの方がここにきて収益性が低くなりがちというのも、単に為替の問題だけではないとみるべきなのだろう。」

「国全体でみるとポートフォリオ分散が効いている日本の自動車産業は、世界的にも最も安定しているのではないだろうか。」
勝ちパターンの勝ちとは、利益率の高さとすれば、グローバル型かつ輸出型が勝ちパターンという事にグラフからは見える。
Memo