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失速ユニクロと最高益しまむら、両雄に訪れた転機

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    何を伝えたいのかいまいちよく分からない記事だが、最近の決算でユニクロが減益、しまむらが増益となった明暗を分けたのは為替だと思います。
    どちらも輸入企業で円高がプラス、円安がマイナスに効くわけですが、ユニクロは為替ヘッジをしているのでアベノミクス開始以来の円安の悪影響が今になって出ています。客離れ覚悟で値上げをせざるを得なかったのもこれが理由。
    かたや、しまむらは売り切れ御免で為替ヘッジもしていないので、昨年から今年前半にかけての円高(120円前後→105円前後)の恩恵を受けています。
    会社側はこういう都合の悪い話はしないんですよね。


  • アソビュー Founder & CEO

    連結で売上高約1.8兆円のユニクロと、同じく連結で5400億のしまむら。同じ尺度で成長率を比較してもお話にならないと思うけどな。ZOZOTOWNの比較とかもなんかよくわからないねー。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    これはちょっとレベルの低い記事。ユニクロの減益 vs しまむらの増益は基本的に為替の問題。そもそも、企業規模も成長フェーズの異なる企業を比較していること自体、apple to appleじゃないし。


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