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今の時代に求められる経営者像

NewsPicks編集部
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  • 株式会社マザーハウス 代表取締役副社長

    いつも朝倉さんの言葉から強い刺激を受けています。素晴らしい経営者は時代の大きな流れを捉えた大局観と人の温もりが通った現場感、両方を行ったり来たりできる人だと思います。朝倉さんの言葉には両面に実があるので、頭と心、両方で感じ考えてきた回数が半端ないのだと感じます。

    多くの経営者対談が、戦略と生産性、そしてツールとしての人のマネジメントで語られる中で、波頭さんと朝倉さんの対談は違う視点、思想的なところを垣間見えて最高にクールで楽しかったです。また聴きたいです。


注目のコメント

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    大室産業医事務所 産業医

    興味深い連載でした。
    ロジカル一辺倒ではなく、教養溢れるお二人。私などはどうしてもアーティストになぞらえたくなってしまいます。
    この対談は作家性の強いミュージシャンが、音楽マーケットとどう付き合っていくかといような話に似ている部分がありました。

    持続的に新譜を出していくにはある程度の売り上げは確保しないといけない。時にはタイアップも必要。だけどタイアップを取るために音楽性をガラッと変えてしまうのは本末転倒というもの。
    こんなミュージシャンの苦悩のような。

    メジャーフィールドで勝負しつつも、音楽マニアからも評価を受けるという意味で、この対談『加藤和彦×小沢健二、音楽市場を語る』的な夢のカードとして楽しみました。わかりにくくてすいません(笑)。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    面白い連載でした!
    朝倉さんの今後はどういう事を考えているのでしょうか。
    "偉そうなことを言った手前、失敗するのがかっこ悪くて何も挑戦できなくなってしまうことが一番怖いです。"
    こうなると俄然次のチャレンジが気になります。注目して待ってみようと思っています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    おこがましい言い方で恐縮だが、本当に面白い、素晴らしい連載だった!「今求められる経営者像」については、日本ではないが世界的な話では、ビル・ゲイツであったり、マーク・ザッカーバーグだったり、稼いだうえでそれを世界の社会問題に、自らが直接的に再分配というか投資する姿の影響も見逃せないと思う。昔からフィランソロピーの考え方はあるが、一層それを進めてモノに見える。
    それに絡めて、再分配に関しては、国主導のものが上手くいかなくなっている印象。世界的にカネ・ヒトが移動できるようになった。そのなかで、自分が得たものを奪われるのは、富裕層としては基本的に嫌がる。また、国というか政治・選挙としては、人の数が多いので、対立軸として煽りがちで、そこへの嫌気もある。移動できるようになったゆえに、徴税権の行使が難しくなっている。一方で、財政・金融政策という点では、財政バランスが厳しくなっている中で、金融政策に頼りがち。でも金融政策はインフレ率と雇用は追っても、一人当たりGDPや再分配・格差解消というのはメインの考慮点ではない。そのなかで、金利に連動して資産価格が変動し、特に利下げや資産買い入れは、すでに持てる者へのメリットとなりがち。マクロ経済は改善しても、それ以上に格差が広がり、感情面での反発が広がっている側面があるように思う。


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