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「もしあの会社の社長だったら…」妄想を楽しもう

NewsPicks編集部
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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    流通アナリストという職種に携わって以来、外国人の機関投資家から日本社会の慣行について「Why Japanese people ?」と問われ続け、何にでも答えなければなりませんでした。

    「なぜ日本人は東日本大震災の時にパニックにならなかったのか?」、「なぜ日本の若者はブランド好きなのか?(10年以上前によく聞かれた)」、「なぜ日本には問屋が生き残っているのか?」、「なぜ日本の経営者は資本コストを理解しないのか?」、「日本のデフレはなぜ続くのか?」など…。

    自分なりの答えを用意して、海外の人にも分かるように説明することは良いトレーニングになりました。
    もしかすると、この経験がNewsPicksでの私のコメントの原点かもしれません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記にとても同意。先日プロフェッショナルでカドカワの川上氏を取り上げていたが、川上氏も「どうして今まで他社がやっていなかったのか、やっていないのには理由がある」と考えて、発想に対して慎重に理詰めしていく(でも笑顔で)といった旨を言われていたり映像からも伺えた。
    楽しく色々考えることは発想を飛躍もさせるし、一方でそれをやっておくことでトレーニングもされるし引き出しも増える。いざ真剣な場になれば理詰めでやる。この両方のバランス、とても重要だと思っている(だから無責任に色々コメントしている側面もあるが…スミマセン…)。
    『もし自分があの会社の社長だったら……と妄想したり、食事に出かけたレストランの経営状態を予想したり、私は頭の中でありとあらゆる会社やお店の経営を空想します。
    遊びですから、何の責任もなく楽しいばかりです。これを思考のトレーニングのつもりでやると、邪念が入ってダメなのです。』


  • PIVOT CEO

    死を意識することこそが、本物の思考力につながる。締め切りがあることで集中力が上がり、文章が研ぎ澄まされるのと似ています。


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