世界最大の広告主P&G、フェイスブックのターゲット広告を見直し
WSJ Japan
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財の特徴によっても、どういった広告が向いているか違うのだろう。記事によると、FBへの広告費は変えず、対象を絞り込みすぎた部分を変え、ターゲット広告は引き続き使用するとのこと。
個人的には、ネット広告は興味をもって見るネイティブアド以外は、ほとんど飛ばしてみる癖がついているように感じる。逆にテレビは、流れている時間は集中はしていなくてもリアルタイムで見ている場合は飛ばすわけにはいかない。消費財という幅広い裾野をもつP&Gの商材については、テレビの力はやはり結構ありそう。