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Amazonがついに自社専用の貨物機を導入して運用を開始

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    こちら、おそらく航空機をリースしたというより、専用便として運航委託したというのが実態ではないかと思う。ムービーを最後までみると、期首に「Amazon One Operated by Atlas Air Inc.」とある。普通、航空会社が航空機をリースした場合は、飛行機(ハード)をリースして、運航乗務員などは自社だと思う(そうじゃない場合もあるのかもしれないが)。ただ、それならわざわざ「Operated by Atlas Air Inc」と入れる必要はない。ビジネスが上手くいけばAmazonのことだから内製化していくだろうが、そうでないときにはそのために地上・運航スタッフ全てを自社で賄うのはコスト的にも不利だし、いきなりオペレーション構築できるものでもない気がする。
    あと、Atlasからのリースは5月に報道されている(①)。そしてその前に3月にATSGからのリースが報道されている(②)。なのに初号機はAtlasというのは少し気になるところ。
    https://newspicks.com/news/1539642?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1438637?ref=user_100438

    <追記>谷村さんのドライリース、ウェットリースの説明がとても助かる(有難うございます!)。<追記終>


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    そのうちどこの空港でもフェデックス並みにAmazonの貨物機をみるようになるんだろうなあ。


  • 国内航空会社 気象予報士

    航空機のリースにはさまざまな形態がありますが、一般にはドライリースとウェットリースに区別されます。
    ドライリースとは新規航空会社によく見られる手法で、自社で機材を保有せずレンタルするものの、運航は自社で行う方式です。自社保有と比べ導入コストが膨大にならず資産管理が楽になるメリットがあります。
    ウェットリースとは今回のアマゾンのように、機材や人員をまるごと借り上げる方式です。チャーター便をずっと飛ばしているようなイメージですので、運航そのものにはかかわりません。アマゾンが「アマゾン航空」を設立したいのならともかく、普通に考えればこの方式のほうが必要以上のリスクをとらずに済み合理的です。

    北米内での輸送が主ということですので、日本への飛来はなさそうですが、この塗装は広告効果抜群ですね。塗装の塗り替えは重整備に入るタイミングがありますので、たまたまこのアトラス航空の機材になったという話ではないかと思います。


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