• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

  • オリジナル記事 7,500本以上が読み放題

  • オリジナル動画 350本以上が見放題

  • The Wall Street Journal 日本版が読み放題

  • JobPicks すべての職業経験談が読み放題

今すぐ無料トライアル
学生の方はこちら
法人プランはこちら

コメント


注目のコメント

  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    今回はマレーシアでのウーバーを中心としたライドシェア体験を中心につづりました。中間報告的に、ウーバーとグラブの違いについてもまとめました。シンガポールとインドネシアは地場タクシーの質が良く、その視点も少しですが触れています。

    サービスの変化が凄く早いので、また数ヶ月後には違った状況かもしれません。また、ライドシェアに対して、一定の規制をする動き(シンガポールは運転手に一定のトレーニングを義務づける)やウーバーに対するタクシー運転手のデモ(グラブは客をとるチャンスが増える側面もので反対は弱いが、ウーバーは基本ライドシェア専業。最近はウーバーでもタクシーの機能が付いている国がありますが)など、今年だけでも大きな変化が起こりそうな業界です。

    引き続き、アジア各地で使用を続け、グラブVSウーバーVSタクシーの経営者にも戦略を聞いて、近い将来に続報リポートを出したいと考えています。

    さて明日は、運送シェアアプリの「GoGoVan」。比較的新しいサービスで、日本ではまだ殆ど知られていないと思います。記事最後の写真に後ろ姿が映っている男が主役となります。いいアイディア!と思う反面、シェアリングサービスのビジネス上の課題も感じました。引き続き、お楽しみください。


  • badge
    S&S investments 代表取締役

    チャンギのタクシーはいつも混むし、KLは空港から町並みまで混むと2-3時間掛かって車の質が大事だから、どちらの空港でもUberしか使わなくなった。外国人であちこちの国を移動していると、わざわざ行き先ごとにアプリをダウンロードするの大変なので、自然とUber一本になっていく。


  • 自動車会社

    Grabは呼び出しやすいのがポイントなんですね。昔の話ですが、深夜までシンガポールの街中で飲んでると、タクシーがなかなか捕まらなかった記憶がありますが、こういう問題が少しでも解消されるのであれば、メリットですよね。タクシーの総数には限りがありますから、現金決済ユーザーとドライバーがマッチングされて、早く配車されるといった具合なのでしょうか?


アプリをダウンロード

この記事の著者 / 編集者


  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

この連載について


日本で大きな議論を呼んでいるシェアリングエコノミー。アジアをはじめ新興国では既に生活に浸透している。本特集ではユーザベース・グループのシンガポール拠点の社員が実際にシェアリングエコノミーを生活に取り入れたリアルな体験を綴り、日本が向かうべき方向についても議論する。
この連載の記事一覧へ

新着オリジナル記事


配信メディア



今日のニュース


NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか