新着Pick
252Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
なるほど、これは一理あるかも。
アメリカの小売業の返品率は平均値で10%前後です。アパレルや靴だったり、オンライン販売だと25%くらいに達します。
これに対して、日本ではオンラインでさえ返品率は5%程度で、リアル店舗だと本当に微々たる数値。

日米のお国柄の違いと言えばそれまでですが、日本では小売業と消費者の間に良好な信頼関係が成り立っているとも言えそうです。
売り手はできる限りの品質と価格パフォーマンスを提供する。
買う側もそれを信頼してるし、それに対する敬意を表して、ちゃんと吟味や試着をして買う。
翻って、アメリカの消費者のように大量の返品があると、小売業は最初からそのコストも織り込んだ価格設定(値入率と言います)にしておかないと採算が取れなくなる。

価格戦略とブランド戦略は表裏一体なので、日本発の世界ブランドを目指すUNIQLOにとっては、米国市場の攻略は一筋縄でいかないことも多そうです。
アメリカに限らず、日本でも返品条件を緩くしてあげれば返品文化は浸透すると思いますよ。だってウチの返品率は30%前後ですし、だから年商100億円に行かないと損益分岐点に行かなかった訳で(笑)。
ただ、誤解かなと思うのは、返品されたものは「殆ど廃棄」ではありません。少なくともネットの世界では。
だから返品可能=消費社会、って考えは僕は安直だと思います。
試着室で試して合わなかったものをいちいち廃棄する訳なんてないのと同様、家で試着して合わなかったものをいちいち廃棄なんてしません。
尚、日本では店で靴を試着するよりもおウチで靴を試着する方が綺麗です。何故なら、店は土足なのに対し、家は土足じゃないから。
しかも、ウチの場合は返品されたとしても検品・クリーニングもするので、店で試着された商品よりも遥かに綺麗です。
これを廃棄なんてするのはおかしいですよね。
追伸: ザッポスの返品率は38%ですがオペレーションは同様です。
日本に帰るといつもユニクロを爆買していますが、LAのユニクロはちょっとイマイチ。

あの日本のユニクロの整然としたレイアウトと機能美が、アメリカ人の手にかかると雑然としてしまい、ダサいPOPが無造作に張り付けられたりしています。そうなると、ZaraやH&Mのほうがおしゃれではあるので、そちらに人が流れてしまうのでしょうか?

ただ、知り合いの白人がカシミアのセーターをユニクロで見つけて購入したと話していて、機能面とコストパフォーマンスで言えば絶対に負けないはず!頑張って欲しい!!
Mr.チワワさんのコメントも参照。①のサンクスギビングに関する記事で、アメリカとの返品文化との違いがよく分かる。ちなみに、サンくずギビングでは「ギフトレシート」という金額が書いていないレシートを入れて、気に入らなかったら返品できるようにという習慣らしい。
https://newspicks.com/news/1321503
http://newyork.navi.com/special/5048162
「返品条件を厳しくすることでよい品質を安く売れる」みたいなブランド戦略もそれはそれでありかもしれませんが、マスマーケットを狙うユニクロには厳しいでしょうね。
製造コストは上がる一方ですが、アメリカには世界のファストファッションがあらゆる価格帯で鬩ぎあっていて、競争は激しい。
個人的にはアメリカよりもアジアで品質を売る方が早い気がします。
アメリカの競争環境では、少なくとも他社と同様レベルのサービス・スタンダードを適応した方がいい。アメリカにおけるユニクロの返品条件が厳しいというのには今気がつきました。通常、返品条件なんて見ないで購入します。おそらく、多くの消費者は見ないで買うのではないでしょうか。おそらく、多くの消費者が、返品するときに愕然とするのではないでしょうか、「返品できないじゃん!」と。そうなると、折角買ってくれた消費者を追いはらう結果になりかねない。
返品に対する感覚の違いびっくり。
私たぶん返品ってしたことない。
こういう感覚の違いを知っていることって大事ですね。勉強になりました。
それはあるかもしれない。先日こっちのユニクロで買い物してたら、隣で返品しようとしてる人がいたけど、あまりにも状態が悪いので断られてた。犬の毛だらけになってる服を返品しようとしてたからね、断られて当然と思ったけどね。Costcoは返品ポリシーが電化製品以外は緩くて、それが支持されている理由でもある。
アメリカに住むと日本人は返品の自由さを逆に楽しむくらいGAPがありますよね。
今回のケースは違うかもしれませんが、どこまで日本の常識を捨てて、捨てないのか、の判断は非常に難しいです。なぜならアメリカに合わせていくということはすなわちアメリカ企業と同じことをすること、つまり差別化の要素を削っていくことになるから。よく専門家らしい人が、「アメリカはXXだから」と言ってきたりしますが、本当に?根っこは何?それでどうする?ということをいちいち考えないと、アメリカでは戦えないということ。異国でビジネスをするということは、日本とは違った難しさがあります。
確かに米国はリターンポリシー甘い印象。でもH&Mと棲みわけするためにはこのままで良いと思う。
さらに米での知名度に関しては大分上がってきた印象。NY五番街に旗艦店おいたり、MoMaやジョコビッチのスポンサーやったり…
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
6.81 兆円

業績