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試される一年のプーチン政権。原油安に縛られる財政(小泉悠)

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    筆者です。
    今回はロシアの2016年大予測ということで、ロシアの経済、軍事、国内締め付けなどの切り口から考えてみました。
    まだまだ論点はあろうかと思いますが、皆様のご参考になりましたら幸いです。


  • シグマクシス マネージングディレクター

    今年は、欧米の視点から、世界をみるのではなく、サウジ、イラン、ロシア、トルコ、中国の視点から、世界をみるようにしたい。米国が築いてきたレジームを、どう壊し、自らのパワーを増すか?という戦いがスタート。

    ロシアの輸出70%が石油・ガス。サウジ、イラン、ロシアはいずれも、紛争が起きて原油価格が高騰すると嬉しい国々。

    実は、欧米諸国が想定している以上に、サウジ、イラン、ロシアは、互いの利害を意識し、協調し、揺さぶりをかけ始めているのかもしれない。一方、中国は原油輸入側であり、ウイグル地区でのイスラム問題を刺激したくない。

    米国の意向を一旦忘れて、ほかの国々の利害を中心に政治・外交・軍事を考えるという発想に慣れる必要がある。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    編集を担当した川端です。プロピッカーの小泉さんに寄稿を頂きました。ロシア情勢のなかでも、内政に重点を置いて書いて頂きました。ロシア内政、難しい舵取りが続きそうですが、プーチン政権は社会保障などをうまく使いしぶとい運営をしているようです。小泉さんはロシア軍事を専門とされていますが、軍事がいかに内政に深く関係しているかよくわかります。現地撮影のロシア写真集も必見です。是非、お読み下さい。


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