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焦点:ファーストリテ好業績に「死角」、為替や天候で国内事業に影も

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ammennilさんのコメントに関連して、幾つかファクトと資料を。
    ①の2015Q3(5月末)決算資料をベースにすると、下記のようになる

    店舗数、今期ネット出店数、9カ月売上(国内・海外区分のみ)
    国内:1611、126、6381億円
    海外:767、134、4818億円
    うち中華圏:442、68
    (うち中国:362、56)
    うち米国:40、15
    ※中華圏は中国+香港+台湾

    国内外で、店舗数と売上の比較をすると、海外の方が店舗当たり売上が高い。これは店舗面積含めた出店戦略の違いと、ブランドポジショニングの違いの可能性。
    後者のブランドに関しては、②の香港上場時の中華圏資料を参考(2014年3月)。日本発の高品質ブランド、という売り込みをしている。為替の関係もあるかもしれないが、本土にいる友達と話すと、日本の方が安いと言っていた。
    なお、店舗数に関して、10年以内に1000店舗、将来は3000店舗目指すとある。

    http://www.fastretailing.com/jp/ir/library/pdf/20150709_results.pdf
    http://www.fastretailing.com/jp/ir/library/pdf/20140306_panning_jp.pdf


注目のコメント

  • 製造業 Marketing Manager

    為替予約をしながらリスクヘッジして追加生産はやりたいけど、やりすぎるとスポット為替は高いので大損してしまい利益率にダイレクトに効くので手控える、と。量や金額、消費者へ与える影響も考えると、かなり高度な判断だよなあ。

    あと、チワワさんのコメントを見るにつけ、NPで実名でコメント出すのは難しいなあ、と思う一方で、過去のコメントを見続けている人は割合簡単に推測はできるよなあ、とも思わされるのでした。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    先週金曜日にインタビューに答えてから記事になるまで結構時間がかかりました


  • Globis Capital Partners Director

    ニューヨークのユニクロ旗艦店は行列になるほどの人気だった。その人気を地方都市のマス層まで広げていければ良いのだが、その道筋が見えていないのが最大の課題だと思う。


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