「政権交代」に現実味 立民代表、首相指名意欲

コメント

注目のコメント

• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

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  5時間前

  公式見解としてはそう言わざるを得ないが、民主党政権を終わらせた首相でもある野田さんは、複雑な心境だと思います。「これからが大変」というひとことには深い意味を感じます。
• 久保田 祐正

  大東文化大学第一高等学校 教務部長

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  6時間前

  難しいと思います。
  いっとき、非自民政権をつくるために｢野合」しても、いざ動き出せばまず安全保障や憲法問題で行き違いが起きて、瓦解することは目に見えています。
  政権交代が普通に起こる国になって欲しいですが、今中途半端な形で実現させて結局｢やっぱり自民党じゃなきゃダメ｣と思われてしまったら、細川内閣、民主党政権に続いて3度目です。そうなれば、次の非自民はまた長年月を待たないといけなくなります。
• 佐藤 ゆみ

  ウェルエイジング経済フォーラム代表理事/ 政治アナリスト/パブリックアフェアーズ コンサルタント/ 超高齢社会研究家

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  2時間前

  見出しに疑問。どこが政権交代に現実味なのかわかりかねます。今回の総選挙は勝者なき選挙であり、立憲自体が評価されたわけではありません。裏金問題や石破さんのブレで行き場のない票が立憲に行っただけ。共同通信はもともと左よりですが、ちょっと言い過ぎですね。
  本来なら国家観と長短期の政策で国の未来を選ぶべき総選挙だったのに、自民の裏金問題の是非を争点にして（メディアの影響）しまい、政争の具になってしまいました。ちょっと角度を変え、政治資金を争点にしてれば人足代を企業の組合費からもらってるような立憲は立場がなくなります。