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【戦略論で解説】コンビニの買収・ドーナツ・ピザの関係は?

スピーダ経営企画サークル
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コメント


注目のコメント

  • 山手 剛人
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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    加藤さん、昔のコメントに言及いただき、ありがとうございます!私はコンビニの勝ち筋は、コーヒー、フライドチキン、アパレル、ビザ等の「カテゴリーキラー•キラー(一本釣り)」戦略だと思っています。


  • 田岡 敬
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    株式会社office K 代表取締役

    読んでいて、Amazonがセブン&アイを買収する方がいいのでは?と思いました。ラストワンマイル物流や店舗オペレーションの省人化無人化も同じテーマですし。上手くいけばアジアを中心とした大都市に応用が効くモデルになりそうです


  • Kato Jun
    ユーザベース スピーダアナリスト

    コンビニは様々な戦略を組み合わせています。クシュタールの買収提案やドーナツ・ピザなど、セブン・コンビニのニュースを例に、戦略論からコンビニを解説しました。
    戦略論も分析フレームワークも、本だけで理解するのは難しく「こうやったら使えるのでは?」と考えたり手を動かして使える身に着くと思います。現在進行形のニュースで色々妄想することは学習の一番良い機会で、楽しいものです。

    本記事でも触れていますが、コンビニとAmazonは競争関係にあり、共通点も差異点もあります。
    下記のかなり前のAmazon Goについての記事のコメント欄は、これらの議論が盛り上がり、最高です。
    特に山手さんの『「共同冷蔵庫」の本家本元は日本のコンビニです』、Hideakiさんの『Amazonは徹底的に「在庫を抱える」モデル。しかし、Amazonが顧客に提供するのはモノではなく【空間と時間】。』は、今でも印象に残っています。

    約8年後、ECよりもっと「共同冷蔵庫」に近いAmazon Goの実験は失敗に終わりそうです。でもデリバリーは普及し、コンビニも手掛けはじめています。人間はより利便性を求め、共同冷蔵庫に自分で取りに行くより、届けてもらうことを求めているようにも見えます。
    一方で、ニーズは色々。コンビニが成長しても、食品スーパーもいまだに強く、100均・ドラッグストアも成長し、ドンキも独自業態。こういう似て非なる部分を、理論も使い分ける。
    世の中を理解する営みの楽しさが伝われば嬉しいですし、実際の事業ではターゲティングや訴求価値を探索し続けることに他なりません。
    戦略論や本記事、NewsPicksがコメント欄含めて参考になれば(私自身、本当に多くを学ばせてきてもらったので)嬉しいです!

    「Amazon Go」は共同冷蔵庫。今後はマンションやオフィスにも?(2016/12、ニュースイッチ)
    https://newspicks.com/news/1937877

    <追記>junqさんがコメント下さったスーパーはなぜ寡占化がコンビニのように進まなかったのか、めちゃくちゃいい疑問ですね!色々な理由はあると思いますが、日本では、顧客観点ではコンビニは利便性>品揃えで「諦める」のに対して、地域の食文化の違いを背景に、品揃えが強い地元大手に、全国展開する大手が勝ち切れなかった、と思っています。<追記終>


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