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なぜ2億円で買ったビルが17億で売れた…事業より不動産投資のほうが儲かる?

Business Journal
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注目のコメント

  • 浜野 展幸
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    SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 企画・公共政策グループ 統括上席研究員

    「たまたま」を除いて、収益を挙げようと思うのであれば、相当に不動産を勉強・研究する必要があると思いますよ。


  • Hasegawa Yukinori
    温厚で思考好きな人

    こういう儲けたとか損したって話は『どのくらいの原資で?』とか『どのくらいの期間で?』って部分が割と大事だったりする。あと多いパターンは『時価総額XX兆円が吹き飛んだ』的な記事。元々の時価総額が桁違いでデカい企業の場合は数%の下落でそうなったりします。数%下落では記事になりませんが数兆円下落と書くとクリックしてくれます。


  • 小林 秀二
    早稲田大学 招聘研究員

    DCF法による収益還元価格が未成熟な時期の最後に買ったんですね。土地を坪いくらみたいな雑な積算計算。J-REITが始まってからそうでなくなった。

    その割に家賃は上昇し、キャップレートもネットで2%台まで下がって(ビル価格は上がって)いるので、こういう事もあり得る。記事にもあるとおり鑑定評価で言うところの「限定価格」で17億円になったんだと思う。つまり小規模のビルにありがちで隣の再開発の中に入ると、その付加価値分の配分があるからです。

    現在では無理な話です


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