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三菱商事、夏ボーナスが641万円、トヨタの年収と大差なし…当たり前の理由

Business Journal
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  • 赤井 厚雄
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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    「自動車会社は設備が金を稼いでいるのだ」と考えるトヨタと「人がその生み出す企業価値の中核をなす」と考える三菱商事で、従業員報酬が違うのは当たり前。もし「トヨタ型」の会社の従業員がそれを不満に感じるなら、会社の株を買えばよいだけのことです。これは今に始まったことではありません。


  • 神立 進
    東京洪誠病院 画像診断専門医

    例えば、トヨタのボーナスが同じ額だったとする。たちまち、もっと自動車安くしろという批判が出るだろう。

    商社なら、そういう批判は出にくい。商社の収入が石油の値段に大きく関係していれば、批判も出てくると思うが、そういうことはなさそう。商社は面白い。わたしの高校の同級生には商社に就職した人が多かった。銀行に就職した人も多いが、今は銀行員は恵まれていない。商社はきつい職場だと思うがそれだけのことはあるということ。

    製造業といっても、キーエンスみたいなコンサル系の会社は収入が多い。漏れてくる話を聞くと、ものすごくきつい仕事のようだ。


  • 松本 幸一
    大阪府庁

    納得です。

    ≪五大商社と呼ばれる総合商社はビジネスモデルとして、人がその生み出す企業価値の中核をなす、典型的な『人的資本経営』の企業です。人が主要な資本であるがゆえに、過去最高水準の純利益を稼ぎ出している以上、従業員報酬が高くなるのは当然ではあります。≫


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