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GDPで日本を抜いたドイツで浮上し始めたEU離脱の現実味 【土田陽介のユーラシアモニター】経済合理性を凌駕する政治の理屈、英国に続く離脱は二度起きるか

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    次期総選挙で議席増を図りたい極右政党、ドイツのための選択肢(AfD)が、政権を奪取した場合、EU離脱の是非を問う国民投票を実施すると主張しています。その筋の支援を得ようという意図があるように見受けられます。

    とはいえ、AfDが単独与党になるまでには距離があります。可能性が高いのは、中道右派のキリスト教民主同盟/社会同盟(Union)との連立です。ただUnionとの連立までにも距離があるため、近くドイツでEU離脱の是非を問う国民投票が実施される見通しは立ちません。

    それはAfD自身が理解しているでしょう。極論を掲げて合法的に議席を積みます様に、戦前のドイツを重ね合わせる評価もありますが、いずれにせよ、来年の総選挙の動向に注視したいところです。


  • 今は「周辺国への輸出でがっぽり稼いで、一方でEUが使う補助金の原資としてがっつり取られる」みたいな感じ?。
    までも。「本筋はそこじゃないんじゃ?」感がなくはないんだけど…。
    いずれにしても、次、ドイツの人たちの選択、は、進む道に大きな違いを生みそう。注目しています。


  • 同じ通貨を使う黒字国と赤字国が存在した時に、搾取されているのは黒字国の方です。


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