バイトから年商20億円企業の社長に 22歳“ココイチ新社長”が語る「プレッシャーよりワクワクが大きい」日々
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注目のコメント
社長どうこうよりもCoCo壱番屋の年商が20億と少ないことに驚きました
HP見ると、世界全店売上1055億円、店舗数は1457店舗(うち海外が200強)で直営店も128店あるようですが、直営店の売上はどこにいったのでしょうか、、
単純割しても店舗あたり7千万、直営店売上は92億円くらいはありそうです(FCと店舗あたり売上が同じとして)
と、ここまで計算してみてこれはCoCo壱番屋を運営するメガフランチャイジーの話では?と気づきました
取りあえず計算してみるのって大事ですね(ちゃんと読めば記事にも書いてあるのですが)流石に22歳でCoCo壱の社長は厳しいでしょう?と思いましたが、(株)壱番屋の年商20億円なわけないと思い、調べたら、フランチャイズですね。
どういう経緯で彼女が社長に抜擢されたかは記事だけではわかりませんが、彼女が広告塔のような役割で、マネジメントは実質現会長さんなどが行えば、できなくもないような気がしました。
まずはやってみることでしょうか。うまくいかなければ、今の会長さんが責任取って私財投げ打つなどして乗り切るしかないと思いますが。組織を回していくセンスがある人だと感じます。自分は万能ではないから、苦手なことは得意な人がフォローしてくれるチームを作ること。これを自然体で語っています。
3年間は現社長が伴走してくれるとのことですが、既存のリーダー像にとらわれない新しい組織運営のスタイルがあってもいいと思います。