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「500万円運用→手数料の違いで357万円の差」お金のプロが教える「新NISAで買ってはいけないNG投資信託」4つ
大木 淳生元金融営業の公務員
アクティブ型でも一部はインデックスを上回るものがあるので、アクティブ型が運用成績の比較で完全にダメかと言われればそうではありません。しかし、アクティブ型でインデックスを上回る銘柄を見つけるには、内容を吟味できることが前提となるため、投資の初心者には当然難しいでしょう。
また、買ってはいけないものとして私ならバランス型も挙げたいですね。バランス型を買うくらいなら同じ投資割合でインデックス投信を買った方が信託報酬が安くなるからです。バランス型投信の運用報告書等を見ると投資割合は確認できます。
また、バランス型の中で投資割合を変えてくれるものも要注意です。信託報酬の割に運用成績が良くなっているかと言われたら微妙だと思います。
25歳銀行員が過労自殺 配置転換2カ月後 上司宅に休日呼び出しも
「厳しい状況になった」藤井八冠がカド番に追い込まれる 叡王戦第3局
大木 淳生元金融営業の公務員
先手番の角換わりで藤井八冠が負けるという珍しい現象でした。
終盤の入り口から中継を見ていましたが、受け間違えたらやっちまうぞと言わんばかりの伊藤七段の攻めが炸裂しました。
形勢逆転後の藤井八冠の粘りに間違えのない対応をする伊藤七段。流石は「藤井聡太を泣かせた男」でした。
両者1分将棋での最終盤は凄まじい迫力でした。
さて、これで藤井八冠が先に角番に追い込まれたわけで、いよいよ逆転かそれとも「藤井聡太からタイトルを初めて奪った男」の誕生かという展開です。
藤井八冠のことはもちろん応援しております。しかし、個人的にはそれ以上に、他の追随を許さない独走より、王の喉元に届き得る挑戦者が数名いる環境の方が、界隈が盛り上がると思っています。
第四局は必見ですね。
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