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落ちこぼれを出さない「学校大改革」【工藤勇一・平川理恵】
Shimizu Shotaroニュージーランド美容室 経営者
子供は頼もしい。やらせればなんでもできる。ただそれだけ。
教育のアップデートは必須。
いずれにせよ、日本に、こういったポジティブな変化がうまれてる事が、僕が今日本に期待する理由。
海外のシステムで見習う部分が多いことも確かですが、海外は逆に主体性に重きを置きすぎて、格差のある脆い社会をつくりあげていると感じます。実際は問題だらけなのではと疑う部分もありです。不登校問題も確実にありますね。格差がありすぎて調査対象ですらないという話かもしれません。
逆に海外からは日本の協調性が評価されます。
この二つのバランスをうまく保ちつつ変化できれば、
日本の教育は海外以上に明るいはず。
【ミニ教養】日本人は働かない、という新事実
Shimizu Shotaroニュージーランド美容室 経営者
結局のところ個人単位も国単位も、時間を費やした分、経済成長があると考えたら、妥当ととらえてもいいんじゃないでしょうかね。
結局のところ”稼ぎたきゃ働け”とした方がわかりやすいし希望も持てる。
”日本がかつての「過労」な国から脱却しようとしているのは事実だろう。
、、、(良い意味で)「ゆるい国」になっていることも実際に肌感とも合っている。”
これには大きく同意で、日本に帰国することにしました。そもそも同じような理由で17年前にニュージーランドに移住しました。
”賃金が高い国”は僕にとって魅力的な場所でないともきづけました。
とはいえ、”稼ぎたきゃ働け”です。
ゆるい国になりつつも、世界一のインフラがあり、成功のチャンスがありふれているのも日本ではないでしょうか。
米国同様、時間を費やして努力した者は稼げる。
ゆるく生活しても、うまい飯はいくらでも食えて、安全で快適。
自由な発想さえあれば、とても自由で快適な国だと思っている次第です。
【COTEN深井】日本で「経済史の大転換」の芽が生まれていた
Shimizu Shotaroニュージーランド美容室 経営者
とても面白く、声高に同意。
経済史の大転換まで言っちゃうのは気持ちいいですね。そしてあり得ると思いますね。
インディビジュアルの概念を煽って発展した、自由資本主義経済のほころびが明るみに出てきているわけです。海外の経済格差や教育格差をみればよくわかる。
今の日本ブームの裏にある理由はこれだと思う。他のどの国もなし得ない半端な資本主義。深井さんはとても上手に言語化しますが、それをできない人々もその特異性に価値を見いだしているに違いない。
それで文化的、経済的価値を保った日本は真の超成熟社会であり、それが強みで魅力であると僕は思っています。ここにそれで世界を牽引するチャンスがある。
海外に20年住みましたが、今魅力を感じるのは圧倒的に日本。今後は帰って色々楽しむつもりです。
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