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就職人気ランキングの“落とし穴”。企業分析のプロが教える「企業の見分け方」

Business Insider Japan
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注目のコメント

  • 永濱 利廣
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    学生になじみ深いBtoC企業が上位に来るのは納得ですが、BtoB企業のほうが就職難易度のわりに優良企業が多いと思います。


  • 横山 耕太郎
    Business Insider Japan記者

    各社が発表し、毎年話題になる「就職人気企業ランキング」ですが、もちろん人気の企業が過去も将来も安定した経営ができるかどうかは別問題です。
    では就活や転職のさい、どのように企業選びをしたらいいのでしょうか?
    ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーなどで勤務経験のある企業分析のプロ 三浦 毅司 さんに寄稿してもらいました。横山は編集担当。
    原稿ではランキング上位の企業らを例に、
    「金利なき日本で業態を変えて生き残った銀行」
    「世界で評価される製造業」
    「逆境を乗り越えた商社」
    の3つのパターンを分析し、生き残る企業を考えています。
    時代に合わせて変わっていけるかどうか……
    大事な視点だと思います。


  • 佐藤 卓
    オジサン法律受験生

    会社が今後どうなるかは、当の会社でさえもわからないケースは多そうです。サイバーエージェントのように、有能な創業者がずっとトップで居続けるならまだしも、それでも次期社長の選定次第でその先のことはわかりませんね。
    けっきょく、事業内容を研究しつくして、自分が関わりたいかどうかを基準にするのがよろしいのかと。
    経験の乏しい学生には、なかなか難しいことはわからないことも致し方ないですが、その企業研究さえもたいしてやらない学生は多いと思いますね。


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