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世界の街のつくり方 vol.3:パナマで雨が降らないと日本の物価が上がる?運河利用大国・日本!

途上国の視点から世界の未来を考える
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注目のコメント

  • 松田 琢磨
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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    パナマ運河は閘門を開閉する際に,運河の途中にあるガトゥン湖の水を多く消費することが知られています.気候変動以外にも以下の構造的な要因が指摘されています.

    1. パナマの人口増で水道水として利用される量が増えている
    2. 開発が進んで林の保水量が落ちている

    このような状況がある中で降水量が減少し,喫水制限に至ったわけです.(喫水制限自体は過去に何度も行われています)

    昨年実施された喫水制限は緩和傾向にあるわけですが,上記のような要因があるため,今後も心配しなければならない状況にあります.

    https://newspicks.com/news/9994989/

    もご覧ください,


  • 渡邉 博文
    WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    パナマ運河は、実はスゴイ仕掛けで動いています。動画です。
    https://twitter.com/HighWiz/status/1791505327235776630?t=Xnw2uvDS1hFVAcv1zrpDIw&s=19


  • 川田 大地
    投資家

    日本とパナマの外交関係は1904年に樹立され、日本にとってパナマ運河はとても重要な航路である。
    日本はパナマ運河の維持のために経済的な支援を行っている。
    両国間の貿易は活発であり、日本はパナマに車などを輸出しておりパナマから魚介類や農産物を輸入している。これからもパナマ運河の維持と発展のために支援をしていくことが望まれ。


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