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子どもの長期休暇が繁忙期… レゴランドが始めた「企業内学童」

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    素敵な取り組みですね!
    全ての企業が真似できる体力はないかもですが、さすがレゴ社!!

    ご参考までに海外では長期休みはどうなっているかというと、私が今住んでいるニュージーランドでは、長期休み期間に朝から夕方まで預かってくれる「ホリデイプログラム」というのが色々な場所で開催されます。それこそレゴで遊ぶプログラムもあれば、自然環境の中で過ごすプログラム、体育を教えてくれるプログラムなどなど選択肢がたくさん。お金はそれなりにするのですが、子どもも新しいお友達ができたり楽しそうです。
    日本でも「ホリデイプログラム」市場が出来上がって、はたらくママパパがストレスなく子どもの長期休暇もはたらけるようになるといいですね。


  • 木工・内装業

    IKEAも取り組んでいましたね。やはり北欧の企業はこういったところ意識が高いです。
    日本の企業も近年、増えて来ており良い流れかと思います。
    私の町でも各小学校で長期休暇中の学童を受け入れており、料金も安く、保護者からも評判はいいようです。
    また金銭的理由で、こうしたサービスを受けられない世帯がないよう、町でも生活支援を行っており、児童のいる家庭には毎年生活実態調査書が配布されます。
    紙の書類だけではなく、近年は町民専用アプリからも通知が来るようになったので申請し忘れる心配も少ない。もちろん、外国語にも対応しています。


  • ビジネス・スクールHRM専攻@イギリス HR Consultant@Bangkok

    “母親が専業主婦として子どもの世話を専任する”というかつての家族のあり方が変わり、夫婦共働きが当たり前になっている昨今において、いかに「安心して子育てできる環境を作るか」ということを民間企業含めた社会全体で考えていく必要があり、それを実現できている会社に魅力を感じ従業員・顧客ともにヒトが集まる、ということだと思います。
    私のイギリスでの経験では、「共働きで子育てをするのは当たり前」だからこそ「お互いに時間は制約される=労働時間も短く、長時間労働はしない」という文化が作り上げられていると感じました。
    また、いま暮らしているタイでは、お金を払って子どもの世話をナニーやベビーシッターに任せることが一般に行われています。もちろんある程度金銭的に余裕のある家庭でのことですが、ラオスやベトナムなど近隣諸国から安い労働賃金で働く人々が出稼ぎにきているため、日本に比べるとそうしたサービスは流通している印象です。(ちなみに、そのような出稼ぎ者の中には10代前半の人もいて、彼らは逆に学校に通えるほどの余裕がないため出稼ぎに専念せざるを得ない、という別の問題はあります)
    “社会の未来の発展に貢献する”という企業の本来の存在意義を考えれば、個人的には、この記事のような取り組みを行うのは時代の要請上当たり前になっていってほしいと思います。


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