前澤友作さんがメタ社とFacebook日本法人を提訴 なりすまし広告めぐり 請求額は1円「まずは違法なのかはっきりさせたい」東京地裁
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注目のコメント
METAの広告は、小さな予算で広告を打ち、ABテストもできるので、零細事業者としては本当に頼りになるプラットフォームです。
でもそれ以上に悪い影響があるのであれば、企業として対応してほしいところですが、記事の中で言及されているMETA社の声明では、他責にしていて真摯に対応する気がないという印象を受けました。
前澤氏のように訴訟を起こせる財力と時間がある方はほぼいないと思います。
そうであれば、国として犯罪を増やさないように制限をかけてほしいです。GJです。前澤友作そんが声を上げてくれたことで社会的に注目が集まり、ついにMetaの日本代表が国会に招致されることになりました。以前、何度も詐欺広告を通報しても全くなくならなかったのですが、最近はめっきり少なくなりました。Metaもようやく「これはやばい」と思ったのでしょう、というかここまで騒がなければ、「表現の自由」を盾に詐欺広告で利益を上げるMetaの反社会的企業精神を変えられなかったのでしょう。元凶のザッカーバーグを日本の国会に読んで締め上げるべきです。
みなさま、機会があれば、Netflixで現在も視聴可能ですが、the Great Hackというドキュメンタリーをご覧ください。
それ以来、Facebookの投稿は控えているというか、個人データの現在の在り方に懐疑的になっています。
個人データとプライバシー、本来は私たち自身のものですよね。時代は分散型インターネットや組織へとこれから遷移していくのでしょうか。個人的には医療現場のデータなど、非常にデリケートな社会課題へと発展している事もあり、トークンやブロックチェーンについて、まだまだ学習とその結果を共有したいです。
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