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【深層】業績好調「ケンタッキー」を三菱商事が手放す理由

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks記者

    フライドチキンでお馴染みの日本KFCの決算が発表されました。
    親会社の三菱商事がKFCの保有する全株を売却する動きが報じられ、注目されている中での決算発表。

    足元の業績は増収増益で好調です。なぜ今、身売りされるのか──。 
     
    その真相に迫ります。儲かれば儲かるほど、旨みがない側面も垣間見えます。

    私の故郷•沖縄では入学式、親戚の集まりなど祝い事にケンタッキーを食べる文化があります。 
     
    また、沖縄県はケンタッキーの消費量が全国1位になったことも。https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/514452

    ケンタッキーを食べる環境で育ってきたからなのか、今でも月に数回はケンタッキーが食べたくなります。 
     
    記事に登場する持ち帰り専門店はここ最近、都内でよく目にするようになりました。

    三菱商事が手放した後、消費者にどう影響が出るのか、今後のケンタッキーに目が離せません。


  • 製造業 Financial Planning Manager

    別にKFC自身が自分を売り出しているわけではなく、株主が別の株主に売却するのだから“身売り”という表現は適切ではないと思います。

    三菱商事が売却する要因が「高額なロイヤリティによって旨みがない」ことならば、カーライルでも同じ。打ち手が気になります。

    例えば、米国におけるカーライルとヤム・ブランズとの関係はどうなのでしょうか。前者の方が力学的にパワーを持っているのであればロイヤリティ契約に釘を指すでしょうし、そんな力関係はないのであれば、KFCブランドを捨てるくらいのことをするのでしょうか?


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    慶應ビジネススクール 教授

    マックも少ないとはいえ売上の3%。ディズニーなんかもすごいと思う。それが適切かどうかはいろいろあるにせよ、自社のブランド価値を過小評価しないことは見習うべきところがあるように思います・


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