要介護認定者の割合は、今や80~84歳では25.8%、85歳以上では59.8%にも達するとのことで、大きな社会問題ですね。 実際にはこの割合には要介護ではなく「要支援」認定者も含まれているので、要介護の認定者に限定すると数値は3分の2ぐらいに圧縮して考える必要がありますが、それにしても大きな割合です。85歳を超えていると、今や認定を受けているのが当たり前。
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