つばさの党に家宅捜索 衆院補選、選挙運動妨害の疑い 警視庁
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注目のコメント
選挙活動の自由は、民主主義の根幹をなすものであり、警察も摘発に慎重でした。安倍首相にヤジを飛ばした人を排除した件で、警察側が敗訴したことで、より慎重になっていたと思います。しかし、今回の選挙妨害は、逆に民主主義を危うくするものです。警察は検察とも協議して、しっかり理論武装をしたうえで、摘発に動いたのだと思います。あれだけの行為を見逃したら、全国で模倣犯が出ると懸念されます。それにしても、情けない時代になってしまいました。
つばさの党は、法の抜け穴を突いたつもりのようですが、これほどまでに堂々と、露骨にいやがらせを目の当たりにすると、気分が悪い。
正論や正義のためなら、言論の自由を隠れ蓑にしていやがらせをしてよいというのは、違うなと。少なくとも汚い言葉を使わなければ、まだマシだった。
黒川は嫌いではなかったけど、落ちぶれたなと思う。YouTubeの再生も少ない。YouTuberのヤバいやつのパターンだな、これ。目つきもヤバい。つばさの党の騒音と、普通の選挙演説の声のどちらもうるさいです。大差ないと思います。
いっそのこと、街中で演説するスタイルの選挙活動をやめてほしい。
例えば、公的機関が作るネット上に演説内容と公約を置いておき、その方の政治活動のアーカイブを見れるようにすれば、旧時代的な音声でワーワー言う選挙活動は要らない。
また、そうすれば、つばさの党のような輩に邪魔されなくなる。
車に拡声器をつけるのも禁止にしてほしいですね。そうすれば、変な街宣車もいなくなり、在宅ワークが邪魔されなくなります。