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7年の沈黙を破り、リーマンの元CEOがリーマンショックを語る

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注目のコメント

  • 「初めて表舞台に姿を現した彼の演説は、長たらしくまとまりのないものだった。」記事を読んでも抽象的で不明瞭な部分が多いですね。それだけ7年前の出来事は大きくまだ消化し切れてないという事なんだと思います。僕も当時の事は明確に覚えているけど、一瞬にして世が一変した。自戒を込め、GMO村松さんが別記事でコメントしていた内容下記にを転載します。
    「バブルか?バブルじゃないか?バブルだとして崩壊すると起業家と社員が損して投資家は損しない?等の議論が盛んになってきた。重要だろう、是非しっかり議論して頂きたい。
    しかしそんな事よりも、バブルだとして、バブル後の秋冬の時代に伸びる会社はどういう会社か?あたなの会社、あなたが投資している会社は、どっち側か?という事がより重要だ。簡単な見つけ方がある。
    1)2007-2011年頃に業績が伸びた会社を振り返ればよい。2)予算に余裕があるから契約するか。買っておくか。こういう時に思い浮かぶサービス、会社は怪しい。不況なほど需要が高まるか、が重要だ。
    正直、GMOPGもカカクコムも、もちろんGoogleも、2007-2011年に一貫して伸びた。不況になればなるほど需要が高まるからだ。
    最後に3)足元は赤字でもよいが、ただちに黒字転換出来る構造・体質になっているか。2、3が当てはまれば安心だ。次回ファイナンスをやめればよいだけだ。
    そうでなければ、いますぐファイナンスのニュースを追うのはやめて、構造転換を急いだ方がよい。」


  • デルタウィンコンサルティング 代表取締役社長

    あらゆるコントロールの効かない事象が生じても、経営者は結果責任が問われる。
    社会的、歴史的大事件を引き起こしたにもかかわらず、責任転嫁をする強欲の経営者というイメージ。
    確かにFRBが助けなかったという思いも本人にはあるのだろうが、これじゃ、何とか助けようと思ってももらえなかっただろう。
    リーマンショックが起こり、経営・営業に苦しんだすべてのビジネスマンは、これを読んで怒りを通り越して、馬鹿馬鹿しく感じるのではないだろうか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先週から英語ニュースでは結構この記事が出ている。梅田さんが書かれてるように、まだ消化しきれていないというのが正直な印象。
    LehmanはAMEX傘下のShearsonとの合併やその後の独立、その流れでの内部闘争や文化的対立を経て、ファルドはCEOに就任した。その経験から誰より文化などへの思いは強かったのだろうと思っていて、破綻前にはビジネスウィークのCEO of the yearともなっていたところからのギャップは、一生消化できないものなのかもとも思う。
    強いリーダーシップは一般的にはリスクを伴いながらも企業成長につながる。ただリスクが顕在化したときの影響があまりに大きいということも改めて思う。


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