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女性起業にガラスの壁 育休給付金は対象外、理解欠くVC Inside Out - 日本経済新聞

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注目のコメント

  • 椿 奈緒子
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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    私は人生計画上、二人目産んで住宅ローン借りてからスタートアップに入り、その後独立しました。事前に事情は知っていたため。
    いくらでも代わりのいる会社員、保証がある会社員は、福利厚生も金融信用力も最強。
    IT健保の宿も最高だったなー。平日有給取ってガラガラの豪華施設でエンジョイできたのは最高の思い出です。ディズニーのチケットもありがたかった。
    また使いたいな、IT健保。
    やるべき事はやっておいたので、会社員に戻りたいとは思いません。でも、株主になるのはアリです。


  • 中川 友紀子
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    株式会社アールティ 代表取締役

    これは実体験としてわかる気がします。
    今でもスタートアップ系のイベントは18時以降開始になることも多く、女性には不利だから時間変えてといくらJ-startupやVCの幹事に言っても変わることはなかった。

    その時間なのは人が集めやすいからというのはわからなくはないけど、そもそも業務として来られないならそれはイベントの性質からいって本質的には女性には厳しいと思う。(コロナ前から言っている。)

    別にVCだけではなく、従業員も幹部も、誘うにもなかなか理解はされにくい。
    実際、2011年頃、当時結婚したばかりだったので、子供ができる可能性があるからダメとジョインを断られたことも多々。

    年齢のこともあり子供断念してから第二創業で投資を頂いたけれど、この記事が書いてることも、実際問題として共働きで女性の負担が大きすぎるので社会として無理というのはわからなくはない。

    今は当時から10年以上たってるのでもっと良くなってるかと思いましたが、そうでもないのだなと記事を読んでそう思いました。

    せめて公的機関のに関しては良い時間帯を選ぶべきですね。
    東京都のapt womenは良い時間帯でしたよ。


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