バルミューダ、「軸足」強化で赤字大幅削減--脱1ジャンル1商品で挑む足固め戦略とは
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注目のコメント
バルミューダのトースターとランタン(ランプ)をつかっています。
ランタンは、夜の読書灯にぴったり。
オーソドックスな製品の、本質的な価値に気づかせてくれるようなところが、このブランド本来の魅力ですね。オシャレだけど機能性抜群だからこそ売れた。バルミューダとスノーピークは似ている点も多くて抱える課題も近しい点があったりする。ブームだったりそのときの雰囲気だったり仕掛けが外れたり、様々な点が線になって今の赤字となるが回復の基調は俄ではなく岩盤支持層にある。今一度原点と成功の過程に立ち戻ってぜひ復活してほしいメイドインジャパンの会社。
キッチン家電などの特定ライフスタイル向け製品ラインに注力し、同社が得意とする領域を消費者に再認識させるべきだと感じます。
近年、製品展開を広げたことで、メーカーとしての方向性が不明瞭になりました。リブランディングの必要があると思います。