Apple Vision Proは、医療に空間コンピューティングが浸透する“未来”を提示している：杉本真樹

コメント

注目のコメント

• 髙橋 宏瑞

  順天堂大学医学部総合診療科 准教授

  ・2024年05月12日

  技術的にはかなり良いところまで来ている様です。
  ただし、使っている方からの話を聞くと、まだすぐに医療に使える訳ではなさそう。重さ、手軽さ、アプリの充実などが目に見える課題との事。
  
  今後が楽しみです。
• 瀧本 大輔

  WIRED日本版 デジタル副編集長

  ・2024年05月11日

  Apple Vision Proのような複合現実デバイスが進化していけば、確実に医療が変わる。リモート診療が対面のように感じられたり、医師がロボットを用いた遠隔手術を目の前でする普通の手術のように感じられたりするようになるはず。VRやMRを応用した手術で知られる医師の杉本真樹さんの予測からは、そんな未来を予見することができます。そして、おそらく現実のものになることでしょう。
• 金藤 優太

  お出かけワンワン

  ・2024年05月13日

  まだ精度や使い勝手が弱くエンタメ要素が強くて良い。
  
  今の世代だけでなく、あとの世代がそれをどんどん解決して、最終的に仕上げられるようにすれば良いと感じました！！