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「ハイチュウ→HI-CHEW」になってどうなった? 意外な人に売れた秘密

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AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    ハイチュウは海外展開を始めて20年以上経ち、米国での売上高は好調に推移している
  2. 2
    森永製菓はブランドロゴをカタカナの「ハイチュウ」から英語表記の「HI-CHEW」に変更し、その結果が好評であり、特にZ世代に人気
  3. 3
    日本では人気のグレープフレーバーと異なり、米国ではストロベリーが最も売れており、新しいフレーバーも導入されている
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コメント


注目のコメント

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    チェーンストア研究家・ライター・批評家

    近年、特に若い世代の間で「グミ」人気が加熱しています。ハイチュウは、いわゆるソフトキャンディですが、グミ的な需要で若者にウケているのかもしれません。

    ちなみに、プレミアムハイチュウは、本当にブドウの実を食べているようで、めちゃおすすめです。


  • メーカー Procurement & Planning

    よくわからないけど、売れてるからラッキーという何の分析もできていない…適当にレジを打っているだけで、果たして本当にZ世代に受けているのか…

    "英語にしたことで、Z世代で『カッコいいね』『久しぶりに買って、食べてみようか』と感じる人が増えているようです」。あくまで仮説ではあるが、現状、これ以外に購入理由が見つからないようである。"


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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    パッケージのロゴを英語にしたことで、子供向けイメージだった商品をZ世代が買い易くなったというのは面白いインサイトですね。どうしてもマーケティングって商品を買ってもらう理由を探しがちですが、逆に買わない理由を解消してあげるというのもとても大切なことですね。


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