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【読書】幸せになるには「書き出すこと」から始めよう

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集部

    今回の10分読書は「幸せに生きるための12の行動習慣」についてです。

    本記事ではそのなかでも6つに厳選して紹介しています。

    感謝を伝えたり、他人に親切にしたりすることは、一見、自分のためになっていないような気がします。

    しかし、人に優しくすることで、いずれは人に認められたり、感謝してもらったりすることで「自分はいていいんだ」と思うことができます。

    ぜひ、一つでも生活の一部に取り入れてみてください。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ミハイ・チクセントミハイの「フロー体験」の本を読みましたが、「自分がやっていることに没頭することが、幸せに繋がる」に、とても同感します。フローを実感出来ると、幸せホルモンであるアドレナリン全開になります。

    また、フロー状態の組織を組織全員と一緒に創った経験がありますが、全員のチカラでとてつもないパワーとなり、「組織」がいかにポテンシャルを秘めた生き物かも実感したものです。

    幸福の3要素のうち、大きく占める遺伝と意図的行動ですが、「遺伝が半分も決める」と思うか、「意図的行動4割もあるから、変えられる」と思うかは、自分次第。

    日頃から軽やかに「ポジティブ転換の思考」を習慣づけるかが、大事ですね。


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    GLOBIS、個人事業主 『投資としての読書』著者

    幸福感の妨げになる「不安」や「怒り」を解消するのに、書くことはうってつけだなと実感しています。
    書くことで、自分が何に対して負の感情を抱くのかが「客体化」できるからです。
    いったん客体化できると、「あ、こんなことに、自分は不安を抱いていたのか。大したことないな」と思えるシーンが多いです。


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