商社投資「非常に満足」 アップル株は追加売却―バフェット氏
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- 1米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハサウェイは、日本の総合商社への投資に満足していると強調
- 2バークシャーは2024年1-3月期にIT大手アップルの株式を売却し、三菱商事など五大商社の株を保有していることを公表
- 3アップル株の保有時価は1354億ドルで、売却益にかかる税率の上昇を背景に売却したが、評価は変わっていないとのこと
コメント
注目のコメント
この記事では日本の商社株だけを取り上げてますか、バフェット氏はチャイナのBYD株に強気の見通しを出していることも注目です。
確かにEVでは同社は、世界一の地位を築いたと言っていい状態です。
このままだとグローバルサウスのEV市場は、スマホ同様チャイナのメーカーに席巻されることになるでしょう。
価格面でも、西側のどの自動車メーカーが提供できないリーゾナブルなレベルです。
何故なら、EVの市場は初期の飛びつく購入者から、マジョリティの購入者に移行しつつあります。
そうすると価格面でのアドバンテージが、購入時の大きな要素となってきます。
相対的なチャイナ株はカントリーリスクが高過ぎて見送りだと思いますが、BYDは別物と考えられます。
https://www.recordchina.co.jp/b933006-s25-c20-d0193.html