部品点数も製造工程も数十分の一! クルマ作りの超革新的技術「ギガキャスト」の多大なるメリットと意外と知らないデメリット
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注目のコメント
これを虫歯の治療みたいに、ダメな所削った後3Dプリントした部品を繋ぐ接合面形状の最適化、っていう研究始めましたよ それでもお高く着きそうですが
あ、スポンサー募集中でーす、コレ↑
「後ろからぶつけられてラゲッジの床が曲がった程度で総取り替え、もしくは廃車になる可能性はある。」
あ、Katoさん、通常のアルミボデーは、スチール製モノコックと同様の板金や小さな(ギガでない)鋳造部品を溶接や接着して作ってるので、部品交換による修理の難易度自体は、あまり変わらないんですねぇ 、剥がしにくい以外はEVはモジュール化し,作りが簡単になるというメリットがあります.いまのEVの形が将来のEVの形ではありません.さらに複雑で緻密ながら軽量コンパクトになるでしょう.自動運転(自立走行)機能もそれに拍車をかけます.AI的な設計手法と製造が一体化して,人が行うすりあわせは消えていくでしょう.
NSXやAudiは、キャスト(鋳造)ではないが、アルミをかなり採用していた。修理とかどうしてたのだろう?
https://bestcarweb.jp/feature/column/503613
<追記>Saitouさん、ありがとうございます!やはりキャスト+アルミの特性という組み合わせゆえ、なのですね。<追記終>