豊田章男会長と親密な元中日新聞の女性記者を社外監査役に！新聞記者が次々と転職する「トヨタ自動車」の魅力は本物か

コメント

注目のコメント

• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2024年05月05日

  このかたの素性は存じ上げませんが、少なくとも「記者の矜持」は捨てたのでしょうね。
  
  職業選択は自由ですから、個人がどこに転職しても構わないと思います。
  
  記者ハンティングについては、「トヨタの意思」か「章男会長の意思」か。
• 下山 進

  ノンフィクション作家

  ・2024年05月05日

  日本の記者は、支局時代から県庁や警察、検察の記者クラブ詰めで「鍛え」られていきます。「鍛えられて」というと、かっこいいですが、基本的には、官僚や警察官の情報をぬくために、相手にいかにとりいるか、ということになります。そしてそういう人が書く記事が「とくだね」としてそれが昇進につながっていきます。
  
  企業取材も基本同じなので、ジャーナリストと広報の壁がとても低いのでしょう。
  
  しかし、テレ朝の元アナがトヨタにうつっても「ジャーナリスト」の肩書をつかうのには閉口します。
• 中野 優作

  株式会社BUDDICA 代表取締役

  ・2024年05月05日

  この記事をどう読んでいいのが、全く分かりませんでした。