iPad復活に賭けるアップル、７日のイベントで新時代のProとAir発表へ
AI要約（β版試験運用中）
- 1アップルがiPadの新モデルを発表し、待ち時間が1年半以上となる最長の空白を埋めた
- 2新モデルのiPad ProとiPad Airが大幅アップグレードされ、アクセサリー類の新バージョンも発表される
- 3アップルはiPadの売上回復を目指し、新型コロナウイルスの影響で売上が下降していたが、新モデルに期待を寄せている
コメント
注目のコメント
ディスプレイ、チップセット、それに伴うAI進化以外はほぼマイナーアップデートかと。価格的には日本市場での売上改善は難しいと思いますし、ここ最近Galaxy Tabやlenovo、Xiaomiのミドル〜ハイエンドタブが通信キャリアで取り扱われるようになり、徐々に浸透してきています。
iPadにもM2が搭載されるのか。動画や画像の編集でパワーを食うので必須なんですね。
Apple製のシリコンであるMシリーズになってからChromeブラウザをベースに動かすスプレッドシートなどの動きがもっさりし始めたように感じます。そもそもChromeとの相性が悪いのかもしれない。メモリ的に全く問題ないのにもっさりした動きを感じますiPadでコンピューティングパワーが必要な使い方をしている人は少ないのでは。ブラウジング、書籍やPDFの閲覧、動画視聴だと、古くても全然問題ないので。私も数年前に買ったAirで満足してるのですが、大画面Airには食指が動きます。雑誌や論文読むのにでかいにこしたことはないので。片手で持てる重さで、ギリギリまででかくして欲しい
