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鳩山元首相の長男、Uberに「渋滞税」構想 タクシー革命を提言

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  • 某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職

    モノや行為でなく得られる時間や価値とお金をリンクさせていくというのは今風でおもしろいですね。タクシーはそうですが、それを有料道路について突き詰めていくと事故渋滞や自然渋滞などの不可抗力でなくリフレッシュ工事などで車線規制をして渋滞を起こす時は道路公団が返金しないといけないんじゃという気もします。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    登場して1~2年で世界の800都市に拡がった真のライドシェアが、我が国には未だにはいりません。記事が示唆する通り、日本版ライドシェアはライドシェアとは似ても似つかぬ代物で、タクシー会社の運転手不足の解消手段に過ぎません。
    デジタル技術が乏しく情報も限られた時代に政府が事業者を選んで免許を与えて安全安心を担保したタクシーと、GPS、クラウド、ビッグデータ、キャッシュレス決済、AI、スマホ等が発達してSNSが安全安心を担保するライドシェアとは全く別の社会インフラです。SNSが安心安全を担保して専用の車も車庫も運転手も要らなくなったのですからタクシーより遥かに効率的で、だから、法律が禁止していないものは民間が自らリスクをとって行える普通の国で、急速に普及して行ったのです。
    ところが日本では、タクシーに限らずいろんな規制が役所が自ら作って自ら解釈する政省令や通達で定められ、やって良いとはっきりしているもの以外はお役所に相談しないとできません。そのお役所がライドシェアを旧来の社会インフラであるタクシー事業と同列のものと見做し、タクシー業法で規制すると決めたのですから堪りません。その背景に、タクシー業界と政治家と国交省等のお役人さんの利権の一致があったのは先ず間違いのないところでしょう。
    タクシーとライドシェアは全く別のインフラであることを前提に全く別の枠組みを作ることが肝要で、タクシーの延長線上で物事を捉えたら、日本の発展は遅れます。ライドシェアに限らず、様々なところで見られる日本の停滞の要因です。


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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    そもそもタクシー会社が運営するから安全だとか、運賃自由化したら消費者が損するとか、何十年前のこと言ってるんですか?っていう話。
    ゴタゴタ言わずとも、全世界で安心かつ快適なライドシェアの仕組みが実装されている。
    いまさら日本で実験せずとも、その有用性は誰しもが分かっていること。
    やらない理由があるとすれば、既得権益の話。


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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    もとの文章は

    https://twitter.com/Hatoyama_Kii/status/1737686963719901378

    ですね.

    できれば,原典とかそういうのを入れたバージョンも作って公開するといいと思うんですよね.


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