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【解説】 米大学のガザ戦争抗議、学生らは何を求めているのか

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    1848年のフランス2月革命の時は、1789年のフランス革命の様々なシーンやスタイルを意識的に模倣することが繰り返し見られたそうです、
     60年くらい前の歴史的大事件を、現代の生活(大学と就職活動)に倦んだ若者が模倣しようとする、というのはよくあることです。
     日本でいえば、明治維新から60年ほど経ってから、「昭和維新」とかいった結局何を達成したいのかよくわからないことを唱えて、暴力事件を繰り返す若者がいたようなものです。

    若者の麻疹のようなものともいえるし、就職活動をしても将来の明るい展望が見られなくなった時代にはよくあることと、ともいえます。
      今の米国の大学生が模倣するとなると、60年前のベトナム反戦運動になります。あれも、大学の大衆化と、大卒が高給に結びつかなくなった就職状況の産物で、米国人はベトナムのことなど今も昔もまったくわかっていないし、理解する気もありません。

    イスラエルのことを知っているのは、米国の中でもユダヤ人だけです。彼らは、イスラエル軍に召集されるし、志願もします。ガザ地区のことはよくわかっていませんが。
     あとは、イスラエルに聖書の物語を勝手に仮託している福音派のキリスト教徒が7000万人ほどいます。
     米国に住んでいるアラブ人は、ガザ地区のことはよく知りません。米国に住んでいるアラブ人は特権的なアラブ人であり、ガザ地区うんぬんは、結局、彼らが米国の中で地位を上げる道具です。

    本当に実質的に関わりたかったら、いずれかの陣営に加わって、武器を持って戦うべきです。

    なお、日本人については、論外なくらいイスラエルにもガザ地区にも関心も知識もないですから、何もしないのが当然でしょう。
     デモとかやっているとしたら、それは衆議院選挙をにらんだ国内問題のためです。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    「ピューリッツァー賞がアメリカの学生ジャーナリストを賞賛。イスラエルのガザ侵攻に反対する大学での抗議活動を報道」
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66358a13e4b0fc2b95297c3d


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