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「紅麹問題」の小林製薬、二度のシステム障害「みずほ銀行」とあまりに多すぎる共通点

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注目のコメント

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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    中古車大手ビッグモーターのケースをみても分かる通り、「組織的・意図的」な不祥事に対する世間の目は厳しさを増しています


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    慶應ビジネススクール 教授

    ちょっと強引な気はしますが、「ヒヤリハット」の指摘は正しいと思います。ボーイングでもそうですが小林製薬でも、現場で「これ、ちょっとまずくない?」と思っていた人はいたのでは?


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >少なくとも早期に、小林製薬から国に対して健康被害発生の報告が上がっていたならば、これほどにまで被害は拡大しなかったのではないかと思われ、この点で小林製薬の責任はあまりに重いといえます。その点について問われた小林章浩社長は「疾患発祥の事実以外の情報が不十分で、回収の判断ができなかった」と答えています。健康関連商品を扱う「製薬会社」でありながら、利用者の健康保持を甘く見ていたという組織風土がうかがえます。




    ごもっともなんだけど、批判している皆さんは、自分がその当事者の立場だったら早期公表という決断が出来ると思っているのですかね?
    そう簡単な話じゃないですよ、この決断。

    もし公表して、仮にですが実はこの商品ではなく別の要因があったとしたら、この商品が要因かも、と公表することで本当の要因を突き止める活動を抑え込んでしまうことだって起きかねないのですから。
    その結果として健康被害が増大してしまうことだってあり得る。
    ものすごく慎重な判断が必要な領域です。

    結果論から語ることは誰でも出来ます。でも結果論から批判するのはメディアや専門家がやることではないかと。


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