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【厳選】ガチの食通が選ぶ「世界に自慢したい100店」

NewsPicks編集部
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    大室産業医事務所 産業医

    「高級店を挙げて下さる方が多いので大室さんにはコスパが良く使いやすいお店を挙げて欲しいです。」編集部からこう言われた時、こだわりがなく心がアラカルトでできている自分向きのオーダーかも、、と思ったもののそれでもちょっと悩みました笑

    私はフーディーの友人が絶賛する過度な緊張を強いるお店は”たまにでいい”と思う派です。そして好きなお店のタイプは緊張系でもウェイウェイ系でもないワイワイ系です。restaurantではrestしたいですし。今回はそんな観点から数店挙げさせて頂きました。

    特に最近はナチュラルワインと音楽のあるお店が好きでよく行っていますが、大抵のナチュラルワイン系のお店は接客もナチュールでとっつきにくい。またこだわりの音楽のお店もロックバーなのに私語禁止などとっつきにくい事もしばしば。そういうお店は攻略した時にある種のカタルシスが得られるので、これも一つの楽しみであるとは思います。

    ただ自分はやっぱり「良い塩梅のお店」の方が好きなんだなと今回再確認する良い機会になりました。


  • NewsPicks 記者・編集者

    GW特別企画「Best100」、3日目のテーマは「食」です。今回は、食通のビジネスパーソンの皆様にテーマごとのレコメンドのお店を教えてもらいました。「世界に教えたい」という大テーマを掲げ、訪日外国人が増えるなかでの日本の飲食店の特徴や強みを俯瞰できる企画にもなっています。

    レコメンド、いずれも興味津々でしたが、個人的に興味があるのはオーベルジュ(宿泊型レストラン)。レストランを目的に旅をする...という経験がしてみたいので、今年のうちにチャレンジしたいです。ほかにも、「東京や京都の『今』がわかる店」「料理人の思想に触れる店」「チェーン店の隠れグルメ」など、様々な軸でオススメ店を見ていきます。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    コロナ禍が明けて、昨年は久しぶりにこちらから会いに行ったニューヨークやパリの友人が、今年は向こうからやってくるようになり、東京でホスト役をすることが多くなりました。その際、彼らは日本でのビジネスミーティングの前に東京に入り、配偶者を連れて日本の食を楽しむ、ということが当たり前になりつつあります。つい先日も、長年の友人である世界有数の投資ファンドのトップが、夕方の便で羽田に着き、ホテルへのチェックインや荷物運びは部下に任せて、奥さんと二人で僕が予約したレストランに直接車で乗りつける、ということがありました。まずは、プライベートな時間として東京の食を気のおけない仲間で楽しみ、翌日は早朝に皇居前をランニングしてから仕事ということです。
    ちなみに、その日に訪れたお店(今回のリストにある一つ)のお客の7割は英語を話す人でした。
    私もかつては、パリでそんなことをしたことがありますが、東京がそんな都市になりつつあることを感じ、誇らしく思っています。
    今回は、編集部の要請で、「東京の今」を代表するお店を10店選んでご紹介しました。いずれも、ガイドブック等で調べて知った店ではなく、新しいお店はほとんどその立ち上げから(今のオーナーシェフが元にいたお店のスー・シェフから独立したり、全く新しくコンセプトから作ったり)、人生の先輩から紹介してもらって通い、そのうちご子息など後継者が今の中心になっていたり、手触り感があって思い入れのあるお店ばかりです。
    なので、他の選者が出てくれば別のセレクションがあるかもしれません。「東京の今を知る」一例と思って読んでいただければ幸いです。


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